乳腺外科
乳腺外科

日本の女性の11人に1人が罹患。だからこそ、早期発見が命を守ります。
乳がんは、日本の女性が発症するがんの中で最も多い疾患です。現在では「11人に1人が生涯で乳がんに罹患する」と言われています。しかし、乳がんは早期に発見し、適切な治療を行うことができれば、高い確率で治癒を目指せる(命を守ることができる)がんでもあります。
国が推奨する40歳以上の「2年に1度の定期検診」ですが、欧米の受診率70%以上に比べ、日本全体では約40%、さらに当院のある堺市では約33%(※過去調査)と、まだまだ低いのが現状です。
当院では、気になる症状がない方のための「堺市乳がん検診」「自費検診」から、しこり・引きつれ・乳汁分泌・ご家族の既往歴など「気になるお悩み」がある方の精密検査まで、幅広く対応しています。
乳腺専門医の院長による一貫した診療
乳腺専門医・マンモグラフィ読影医・超音波読影認定医である院長が、触診から画像診断、結果説明まで責任を持って担当します。
当日その場で画像診断の結果をご説明
マンモグラフィやエコーの検査結果は、撮影当日に院長より分かりやすくご説明いたします。(※細胞診などの病理検査結果は後日となります)
女性専用フロアで安心の環境
患者様がリラックスして安心して診察を受けられるよう、プライバシーに配慮した女性専用フロアをご用意しています。
授乳中や断乳後の「乳腺炎」の治療、小さな良性のしこりに対する「日帰り小手術」も行っております。お気軽にご相談ください。
女性放射線技師・時間予約希望の方はあらかじめ電話にてご予約ください(ホームページの診察カレンダーに女性技師在籍日を1ヶ月更新にて掲示しております。ご参考にしてください)
受付(問診票の記入)
保険証をご提示ください
着替え(上着だけ検査着に)
診察・触診
(院長)…乳腺専門医・マンモグラフィー読影医・超音波読影医認定
マンモグラフィー撮影
(女性技師または院長)
マンモグラフィー検査結果の説明
エコー検査
(院長が検査をしながら直接説明)
着替え(上着だけ検査着に)
エコー検査結果説明
会計
ここまでの所要時間30~40分
詳しい検査が必要とされた方
細胞穿刺検査
(検査結果は後日、再診時に説明)
+ 20~30分 時間を要します
治療が必要と判断された場合、ご希望の医療機関をご紹介(予約)させて頂きます。
女性放射線技師・時間予約希望の方はあらかじめ電話にてご予約ください
受付(問診表の記入)
保険証をご提示ください
着替え(上着だけ検査着に)
診察・触診
(院長)…乳腺専門医
エコー検査
(院長が検査をしながら直接説明)
抗生剤等の処方または処置
(切開による排膿など)
着替え
会計
通常30分程度ですが、処置の有無で診療時間は変わります
日時に限りがあるためご予約・お問い合わせが必要ですがマンモグラフィー撮影は経験豊富な女性診療放射線技師が担当、女性技師不在時は、撮影の講習会も受講したマンモグラフィー読影医の認定をもつ院長(男性)が、女性スタッフとともに撮影させて頂きます。板に挟んでのレントゲン撮影に不安を持たれておられる方も多いかと思いますが、当院では最新式のデジタルマンモグラフィ装置を採用し、画質の向上とともに胸の圧迫を多少抑えることもできるようになっております。以前の検査でつらかった思いもお伝え頂ければできる限りの配慮をさせて頂きますので診察・検査の際にお伝えください。
乳房に5~15MHzの超音波をあて、乳房内部からの反射波をとらえて画像化し、病巣内部を診断します。マンモグラフィーと比べて放射線被曝がないことや乳腺密度の影響を受けにくいことが利点ですが、石灰化を見つけにくいことや良性のしこりも拾いやすいことが欠点になります。当院では、技師による撮影を後程医師が読影するスタイルではなく、超音波読影認定医師の院長が検査し、検査しながら患者様に説明をするスタイルです。 このため、石灰化をみつけることが得意なマンモグラフィー検査の結果も踏まえながら、超音波検査を実施し、診断し、必要であればすぐに精密検査(細胞穿刺の病理検査)へ移行することができます。気になる症状に対して最短でかつ、時間や費用のご負担を少なくすることができるように努めております。
マンモグラフィー検査やエコー検査から判断し、さらに詳しく細胞レベルの検査が必要とされた時に実施させて頂いております。(検査の前後にプリントを使用し、詳しく説明をさせて頂いております) 当院では、小さな針で行う「穿刺吸引細胞診」と組織そのものを少し大きめの針にて採取する「針生検による組織診」を行っております。エコー検査を院長自ら行っておりますので、検査しながら説明し、その流れのまま病理検査をおこなうことができます。別日にて検査に来て頂くことなく、少しでも早く結果をお伝えし、必要な治療にスムーズに移行して頂けるよう努めております。なお、病理検査の結果は、採取した細胞を検査会社によりプレパラートにし、病理医等の診断を仰ぐため1週間~10日程度お日にちを頂いております。
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